今年度より導入されました「新ポイント制度」の運用ルールについて大切なお知らせです。
小学生の選手がカデット種目に出場した場合に限り、該当選手へのポイント付与は「ベスト8以上の結果をおさめた時のみ」とさせていただきます。
【変更の経緯と目的】
今年度からスタートした新ポイント制度は、大会に参加したすべての選手に、結果に応じたポイントを付与する仕組みです。
これにより、これまではシード権を持たなかった選手たちの実力も数値化されるようになります。特定のブロックに実力者が集中することを防ぎ、より公平な組み合わせを作るのが一番の目的です。
【なぜ制限を設けるのか】
一方で、この制度をそのまま運用すると、以下のような「逆転現象」が起きる可能性が出てきました。
例: 小学生(特に低学年)の選手が全日本カデット予選に出場し、対戦相手の棄権などで不戦勝となった場合。
影響: 試合内容にかかわらず、小学生の学年別大会で優勝するよりも多くのポイントが手に入ってしまうケースがあります。
このようなことが起こると、小学生カテゴリー内でのシード順位に不自然な偏りが生まれ、かえって公正な組み合わせができなくなってしまいます。
【今後の運用について】
上記のようなシード順位のゆがみを防ぎ、小学生の選手たちが適切な環境で競い合えるよう、小学生のカデット種目でのポイント付与については制限を設ける判断をいたしました。
【運用ルール】
小学生がカデット種目に出場する場合、ベスト8以上の成績を残した場合に限り、ポイントを付与いたします。
以上の運用変更を踏まえまして、今年度の大会出場計画について改めてご検討をいただけますと幸いです。
選手や監督、保護者の皆様には、公平な大会運営のための措置として、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
